サッカー ワールドカップ

ワールドカップ南アフリカ大会

いよいよですね!

サッカーのワールドカップ南アフリカ大会

6月11日からの『サムライブルー』の活躍を切に願うところです。


グループリーグには『オランダ』『デンマーク』『カメルーン』と、強豪国がずらり揃ってます。

『カメルーン』はワールドカップ日韓大会で大分県の『中津江村』が有名になりましたね。『オランダ』は、長崎に『オランダ村』があったし『チーズ・チューリップ・風車』が有名ですね。なんとなく親近感を感じます。

ところで『デンマーク』ってどんなイメージがありますか?

調べてみたら意外に身近な国なんですね♪

『アンデルセン童話』、コペンハーゲンの有名な遊園地『チボリ公園』と聞けばなるほどって感じでしょうか!?

岡山県の倉敷市に『倉敷チボリ公園』がありましたが、『デンマーク村』みたいな感じだったのかも。


あるスポーツ新聞の記者(皐月パパ)がブログに書いた日記に、ワールドカップ日韓大会の時の『デンマーク代表』の話がありました。かなりいい話ですのでご紹介します。

『デンマーク代表』が和歌山にキャンプ地を決めたところから始まりますが、長いので独断と偏見により抜粋してみます。それでも長いかも(^_^;)


~~~~~
ワールドカップ出場国のキャンプ地での練習というものは
非公式、非公開が通例であるが、デンマークは違った
(イングランド、イタリア、スペイン、ブラジルといった強豪国はほとんど非公開でしたね^^;)

練習初日からデンマークチームの意向で全ての練習を公開した
さらに練習後には見学に来ていた地元サッカー少年たちを招きいれ
一緒にミニサッカーを行ったりもした
練習後には気軽にサインに答える選手たち
監督も練習後にはサッカー少年たちを招きいれ練習を指導したりもした

この監督にある記者が聞いた

「他国は練習を公開しないで、試合に備えていますけど
デンマークはこれでいいのですか?」と聞いた

すると、このデンマーク・オルセン監督はこの記者にこう答えた

「我々の強さは練習を秘密にしたところで変わらない
絶対的な自信をもって試合にのぞむだけだ
何より、キャンプ地を提供してくれた和歌山の人たちが
喜んでくれることはどんどんするべきなんだ・・・
試合も大事だが、この交流も大事にしたいと選手全員も言っている」

また、ホテル入り初日のことである 

宿泊先のホテルの支配人と料理担当のコック長が監督の部屋へ挨拶に訪れた
他国の宿泊先ホテルに連絡をすると、食事でかなりもめたという事を聞いていた
「口に合わない」「母国の材料で調理してくれ!」といった文句を言われたという事を彼らは聞いていた・・・

「食事で何かご要望とかはございますか?」と支配人は聞いた
するとオルセン監督はこう答えた
「一切お任せします そちらが用意される料理を我々はご馳走になります」と・・・
「あの~~他の国とかのホテルにお聞きすると・・・
食事はやはり母国のほうが好まれると聞いたものでして・・・」

この言葉にオルセン監督はこう言った

「他国は他国、我々は我々です」

そして、コック長に聞くオルセン監督
「和歌山で有名な食材は何ですか?」と彼は聞いた
この質問の真意がわからずもコック長は監督に答えた
「和歌山では魚が有名です、カツオという魚が特に有名です」と・・・

するとオルセン監督は微笑みながらコック長に言った

「それでは、そのおいしいカツオを我々に食べさせてください
あなたが腕をふるって、おいしいカツオを選手たちに食べさせてやってください」と言った

この言葉にコック長は大変感激した


最初の食事を迎えた時、ある選手が通訳に聞いた

「デンマークでは食事するとき神への祈りをするのだが
日本では食事始める時に何かするんですか?」と聞いた
デンマークは国民の9割がプロテスタントである
神への祈りを終えてから食事を始める

この選手は日本ではこれの代わりに何かするのか?と聞きたかったのである
これに答える通訳
「日本でもキリスト信者は神に祈ってから食べるけど
たいていは手を合わせて『いただきます』と言ってから食べます」と答えた

「こうやるの?」と通訳に聞きつつ、手を胸の前で合わせた
そして彼はその姿のまま、コック長の方へ向き頭を下げた
それを見ていた他の選手たちも彼にならい、手を顔の前で合わせた
この時から、食事のたびに手を合わせる選手たち

コック長はまたまた感激した


この最初に手を合わせた選手の名を・・・
『トマソン』といった

彼は少し神経質の面を持ちあわせているのだが、非常に心優しい青年だ
トマソン、彼の優しき一面をもう一つ語りたい
それはある握手会でのことである

トマソンの前にある少年が立った
彼はトマソンの前に立ちつつも・・・少しモジモジしていた
後ろに立っていた母親らしき人が彼を促す
「ほら!早くしなさい!」と彼に言っていた
トマソンも少し「変だな」と思ったのでしょう
通訳を通じ「どうしたの?」と彼に聞いた

意を決した少年はポケットから一枚の紙切れを出し、トマソン選手に渡した
それは学校の英語の先生に書いてもらったものだという
英語で書いた、その紙切れにはこう書いてあった

「ボクは小さいころに、病気にかかって
口と耳が不自由です・・・耳は聞こえません、話せません・・・
だけどサッカーだけはずっと見てきました、大好きです
デンマークのサンド選手とトマソン選手が好きです
頑張ってください」と・・・

トマソン選手はニッコリと微笑み少年に・・・
「それなら君は手話はできますか?」と・・・

手話で語りかけた

その『言葉』に驚く少年と母親
再度聞くトマソン・・・
「手話はわかりませんか?」と・・・

それを見ていた皐月パパはトマソンに英語で言った
「ミスタートマソン、手話は言語と同じで各国で違うんですよ」と彼に言った
手話を万国共通と思う人が多いのだが
国によって違う、ましてや日本国内でも地方によって違う
「そうだったのか・・・」という顔をしたトマソン
そして彼は通訳にこう言った
「ボクは彼と紙で、文字を通して話をしたいのですが手伝ってください」と言った
微笑んで「わかりました」と答える通訳
トマソンは「後ろの人たちにも彼と話す時間をボクにくださいと言っておいてください」とも言った
後ろで順番を待つ人たちは何も文句を言わなかった・・・一言も文句を言わなかった・・・
彼らに「2人の時間」をあげたいと他の人たちも思ったのでしょう

そして通訳を介し、少年とトマソンの『会話』が始まった

「君はサッカーが好きですか?」
「はい。大好きです」
「そうですか。デンマークを応援してくださいね」
「はい。あの聞いていいですか」
「いいですよ。何でも聞いてください」
「トマソン選手はどうして手話ができるんですか?正直、ビックリしました」

この少年の質問に彼は答える

「ボクにも君と同じ試練を持っている姉がいます
その彼女のためにボクは手話を覚えたんですよ」と・・・

その彼の言葉をじっくりと読む少年
そしてトマソンは少年に言った

「君の試練はあなたにとって辛いことだと思いますが
君と同じようにあなたの家族も、その試練を共有しています
君は一人ぼっちじゃないという事を理解していますか?」

この言葉に黙ってうなずく少年

「わかっているなら、オーケー!
誰にも辛いことはあります。君にもボクにも
そして君のお母さんにも辛いことはあるのです
それを乗り越える勇気を持ってください」とトマソンは言った

このやり取りに涙が止まらない母親

この光景を見ていた我々記者も涙した
その場にいた人たち、その2人を見ていた人たちも涙した

~~~~~


という話ですが、抜粋しても長かったですねm(_ _)m

あれから8年たった今回の『デンマーク代表』の中に『トマソン』の名前があります。

我が日本代表と同じグループでの対戦ですから、必ずテレビで見れます。

素晴らしい試合を期待してしまいますよね♪

日本とデンマークが勝ち抜き、決勝トーナメントへ行ってくれないかな♪

楽しみです。




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